The Doppler Quarterly (日本語) 夏 2018 - Page 72

詳細ウェーブスケジュールルール 初期移行ウェーブ計画が完了したので、日次アクティビティをレイアウトする移行実行計画 を作成する必要があります。アプリケーションのリストと必要なウェーブがあるため、あとはカ レンダーにこれらのアプリケーションをレイアウトするだけです。 詳細スケジュールを作成するために次のルールを使用しました。 ルール 1 – すべてのアプリケーションで、移行シーケンスは開発、非本番環境、本番環境の 順に従う必要があります。 ルール 2 – アプリケーションのすべての環境で、次の環境を移行する前に 1 週間余分にスケ ジュールを確保します。これにより、ロールバック、移行手順のテストと調整に追加時間を利 用できます。当該の移行速度では、ウェーブにすべてのアプリケーションを当てはめることが できない場合があります。次のウェーブ、またはバックログにアプリケーションを移動すること を含めて、さらなる調整が必要になります。 これでウェーブ計画作業が完了です。現実的には、すべてのウェーブで ( 少なくとも 1 つ前の ウェーブの ) 準備段階があります。ここでプロセスの細かな調整が必要です。ロールバック が必要な状況では、現在の期間 / スケジュールで他に適した場所がない場合、アプリケー ションをバックログに投入することが必要になることがあります。 図 2 は詳細ウェーブスケジュール ( 一部表示 ) の例を示します。 ウェーブ6 アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X アプリ-X 1日あたりの総環境数 97 2 2 1 1 1 1 1 1 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 13 7 10 11 14 11 4 2 2 9/19 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 2 1 2 1 1 2 1 0 1 2 1 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 9/20 9/21 9/22 9/23 9/24 9/25 9/26 9/28 9/29 9/30 10/1 10/2 開発 開発 開発 認定 開発 認定 開発 開発 認定 クライアント休止 認定 開発 認定 開発 開発 開発 認定 2 2 2 0 0 2 2 図 2: 詳細ウェーブスケジュール ( 一部表示 ) 70 | THE DOPPLER | 2018 年夏号 9/27 開発 2 2 1 0 0 2